フリーズドライオーストラリアのおやつの特長

厳選した原材料を使用

フリーズドライオーストラリアでは、
すべての商品が「無添加・無着色・保存料不使用」です。
こだわりのグラスフェッド原料を使用、
non-GMO(遺伝子組み換えでない)飼料で育った動物の原材料だけを
使用し、そのままの美味しさを味わうことができます。
ペットの健康だけを考えて、無添加、無着色はもちろん、
保存料も使用していないから安心安全な食品です。

フリーズドライ製法

フリーズドライオーストラリアのフリーズドライ製法は  
お肉やお魚の食材をそのまま新鮮な状態でフリーズ東結)させます。
このフリーズドライ製法が「美味しく、栄養価の高い、長期保存可能なおやつ」を可察にしているんです。
だから食材そのままの香りが洗い、食いつきが通常のおやつとはまるで遣います。

『ササミ』だけじゃない!
超貴重な食材を使用

日本で市販されているフリーズドライ製品を試してみた方はお分かりになるかと思います。
原料は基本「ササミ」や「お魚」ではありませんか?
確かに、お魚は栄養もあり、ペットの健康を維持するために必要な食材です。
ササミもカロリーが低くヘルシーですね。
しかしそれだけでは足りない栄養価を補うのが「フリーズドライオーストラリア」の製品です。
人間と同じで、同じ栄養ばかりを摂取していることは健康にとってあまり良いことではありません。
フリーズドライオーストラリアでは、日本では入手できない貴重な食材から製造しています。

でも、輸入品って大丈夫..?
ご安心ください!

『HACCP(ハサップ)』とは?

食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。

この手法は 国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である食品規格 (コーデックス) 委員会から発表され,各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。

詳しいHACCPの情報は厚生労働省のページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/index.html

出来上がった商品は再度袋詰めや再加工はせず、直接お客様のもとにお届けしています。

すべては、大切な家族の健康のために

フリーズドライオーストラリアは
大切なペットの健康を守るために製品を作っています。

食べさせ方

そのままで

こほうびやおやつに、ちぎったり、ハサミで切ったり、
食べやずいサイスにして食べます。

ご飯のトッピングに

主食食べない時は、細かくして振りかけトッピング
として、グレードも栄養素もアップ

水またはお湯で戻して

水で戻して生肉食として食べることができます。
水をあまり飲まない子の健康トラブルの予防に。

愛情たっぷりの手作り食の素材に

食材そのままの生の味、栄養が保っていますので
食材としても最適です。
照理の手間軽成で時間短縮に

NEWS 新着情報
2022/02/25
Interpets2022(インターペット2022)出展のお知らせ
Chris Christesen JAPANは、2022年3月31日(木)-4月3日(日) までの4日間、東京ビッグサイトで開催される
『Interpets 2022(インターペット2022) 』に出展します。

たくさんの皆様のご来場をお待ちしております。

『Interpets 2022(インターペット2022) 』

2022年4月1日(金)-4月3日(日)   3/31(木)はビジネス商談日
ブース位置:東京ビッグサイト 東3ホール C001
時間:10時〜17時

詳しい公式情報はこちら  https://interpets.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
2021/10/01
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